はんけいどうこ

班荊道故

しばらく会っていない、昔の友人とたまたま出会って語り合うこと

意味

しばらく会っていない、昔の友人とたまたま出会って語り合うこと。 「班荊」は草を敷くこと。 「道故」は話をすること。 中国の春秋時代、伍挙が楚から亡命して晋に行く途中に、古い友人の公孫帰生とたまたま出会って語り合ったという故事から。 「荊(けい)を班(し)きて故(こと)を道(い)う」とも読む。

例文

  • 旧友との班荊道故は、尽きない話に夜が更けるまで続いた。
  • 偶然の再会を喜び、班荊道故に昔を懐かしんだ。

使いどころ

ビジネス
旧友との偶然の再会時に、昔話に花を咲かせる場面で使う。
スピーチ
久しぶりに会った友人と、懐かしい思い出を語り合う様子を表現する際に用いる。
手紙
旧友への手紙で、再会を喜び昔語りに興じたことを伝える際に使う。

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