きゅうとのこく
窮途之哭
貧しくて生活に苦しみ、悲しむこと
意味
貧しくて生活に苦しみ、悲しむこと。 「窮途」は行き止まりの道という意味から、苦しい状況のこと。 「哭」は悲しんで声を上げて泣くこと。 中国の晋の阮籍が行き止まりで進めずに嘆き悲しんだという故事から。
例文
- 長年の努力も報われず、彼は窮途之哭に咽んだ。
- 人生の岐路に立ち、窮途之哭するほどの悲しみを味わった。
使いどころ
- ビジネス
- 事業の失敗で多額の借金を抱え、窮途之哭するような状況を報告する際に使います。
- スピーチ
- 「かつて窮途之哭する日々もありましたが、今こうして皆様と祝杯を挙げられることを嬉しく思います」と、過去の苦難を振り返る際に。
- 手紙
- 「長年の苦労も報われず、窮途之哭する思いでおります」のように、手紙で自身の苦境を伝えるのに使えます。
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