おうせきちょくじん

枉尺直尋

大きな利益や成果を手に入れるためには、多少の無駄や損失、犠牲があってもやむを得ないということを例えた…

意味

大きな利益や成果を手に入れるためには、多少の無駄や損失、犠牲があってもやむを得ないということを例えた言葉である。

語源・出典

『孟子』滕文公下

例文

  • 枉尺直尋の判断で、多少の損を承知のうえで長期的な利益を取ることにした。

同義語

  • 大局観
  • 小を捨て大を取る
  • 損して得取れ

使いどころ

ビジネス
新規事業の提案で「多少の初期投資はかかりますが、枉尺直尋の考えで長期的な利益を目指しましょう」と説得に使う。
スピーチ
講演で「大きな成果を得るには、時には犠牲も厭わない枉尺直尋の決断が必要です」と聴衆を鼓舞する際に用いる。
手紙
投資判断の報告書で「枉尺直尋の観点から、短期的な損失を許容し、将来の成長に繋げます」と説明するのに適している。

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