FP3級 頻出計算式30選

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FP3級 頻出計算式30選|公式・覚え方・例題まとめ

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FP3級の計算問題、本気で対策すれば得点源になる

FP3級の試験では、暗記問題(用語・制度・数字)が約7割、計算問題が約3割出題されます。多くの受験者が計算問題を「捨てがち」ですが、計算問題は公式さえ覚えれば確実に得点できる得点源です。本記事では、6分野から頻出計算式30個を厳選し、公式・覚え方・例題と解答を1記事にまとめました。

2026年度試験(法令基準日 2026年4月1日)の数値に更新済み(2026-09-09)。基礎控除・年金額などの改正の全体像は「FP3級 法改正・最新数値まとめ」にまとめています。

公式を覚えたら、同じ30問を本試験と同じ3択形式で解ける「FP3級 計算問題ドリル30」で定着を確認できます。

FP3級の出題イメージ暗記問題 約7割計算 約3割本記事の30公式で、ここの約8割が取れる
計算問題は約3割。公式さえ覚えれば確実に得点できるため、捨てるにはもったいない配点です。

1. ライフプランニングと資金計画(計算式5個)

1-1. 終価係数(複利)

公式: n年後の元利合計 = 元本 × (1 + 利率)n

覚え方: 「今のお金を将来へ転がす」ので(1+r)をn回掛ける。利息にも利息がつく複利なので、単利(元本×r×n)より必ず大きくなる。

例題: 100万円を年利2%で複利運用、5年後の元利合計は?

解答: 100万 × 1.025 ≒ 110.4万円

※ 試験では係数表が与えられるので、丸暗記より「終価係数を使う」と判別できることが重要。

1-2. 現価係数(割引)

公式: 必要な現在の元本 = 将来の目標額 ÷ (1 + 利率)n

覚え方: 終価係数の逆数。将来の目標額を「いま」に戻すので(1+r)nで割る。矢印が未来向きなら掛け算、現在向きなら割り算。

例題: 5年後に100万円を準備したい、年利2%で運用するなら今いくら必要?

解答: 100万 ÷ 1.025 ≒ 90.6万円

現在5年後終価係数を掛ける(×1.02⁵)100万円≈110.4万円≈90.6万円100万円現価係数を掛ける(÷1.02⁵)
終価係数は「今のお金を将来へ」、現価係数は「将来の目標額を今へ」。矢印の向きで覚えると、本番でどちらの係数を使うか迷わない。

1-3. 年金終価係数(毎年積立の将来合計)

公式: 毎年A円を年利rでn年積立 → 将来合計 = A × { (1+r)n - 1 } ÷ r

覚え方: 毎年の積立を1本ずつ終価にして足した合計=等比数列の和なので {(1+r)n−1}÷r。「終価の合計」と覚える。

例題: 毎年20万円を年利1%で10年積立、将来合計は?

解答: 20万 × { 1.0110 - 1 } ÷ 0.01 ≒ 209.2万円

1-4. 老齢基礎年金の年金額(2026年度)

公式: 満額年金 × (保険料納付済月数 ÷ 480月)

覚え方: 分母は常に「480月=40年」。納めた月数÷480を満額に掛けるだけ。年数で与えられたら×12で月数にする。

例題: 満額847,300円(2026年度)、納付済期間が30年(360月)の人の老齢基礎年金は?

解答: 847,300 × (360 ÷ 480) = 635,475円

※ 満額は年度ごとに改定される(2025年度は831,700円、2026年度は847,300円)。問題文で与えられた受験年度の満額で計算する。

1-5. キャッシュフロー表の変動率反映

公式: n年後の金額 = 現在の金額 × (1 + 変動率)n

覚え方: 終価係数と同じ形。「年1%ずつ増える」は毎年(1+0.01)倍を重ねること。1%×10年=10%ではなく複利で約10.5%。

例題: 現在の年収500万円、年1%の昇給で10年後はいくら?

解答: 500万 × 1.0110 ≒ 552.3万円

2. リスク管理(計算式3個)

2-1. 死亡保険金の相続税非課税枠

公式: 非課税限度額 = 500万円 × 法定相続人数

覚え方: 「ご(5)百万×人数」。相続税の基礎控除の600万円と混同しない(保険は500、基礎控除は600)。

例題: 法定相続人が配偶者と子2人(3人)、受け取った死亡保険金3,000万円のうち課税対象は?

解答: 非課税限度 = 500万 × 3 = 1,500万円。課税対象 = 3,000万 - 1,500万 = 1,500万円。

2-2. 個人の生命保険料控除(新制度)

公式: 一般生命・介護医療・個人年金 各区分上限4万円。年間支払保険料に応じて段階計算(最大4万円/区分、合計最大12万円)。

覚え方: 新制度は「4・4・4で12」、旧制度は「5・5で10」。年8万円を超えたら上限の4万円で頭打ち。

例題: 一般生命保険料を年8万円超支払った場合の控除額は?

解答: 8万円超は一律4万円控除。

※ 23歳未満の扶養親族がいる場合、令和8年分に限り一般生命保険料控除の上限は6万円(合計上限12万円は不変)。問題文に子育て世帯の条件があるかを確認する。

2-3. 地震保険の保険金額の上限

公式: 火災保険金額 × 30〜50%(建物5,000万円・家財1,000万円が上限)

覚え方: 火災保険の「3〜5割」。天井は建物5,000万・家財1,000万。火災保険と同額にはできない。

例題: 火災保険3,000万円、地震保険50%で契約。地震保険金額は?

解答: 3,000万 × 50% = 1,500万円。建物上限5,000万円以内なのでOK。

3. 金融資産運用(計算式6個)

3-1. 単利の利息合計

公式: 利息 = 元本 × 年利率 × 期間(年)

覚え方: 利息は元本にだけつく。「元本×率×年」の掛け算3つで、毎年の利息は同じ額。

例題: 100万円を年利2%で3年間預けた場合の利息合計は?

解答: 100万 × 0.02 × 3 = 6万円

3-2. 複利の元利合計

公式: 元利合計 = 元本 × (1 + 利率)n

覚え方: 利息にも利息がつく。(1+r)nで「年数ぶん掛け続ける」。単利との差が複利効果。

例題: 100万円を年利2%で3年複利運用、元利合計は?

解答: 100万 × 1.023 ≒ 106.1万円(単利より約0.1万円多い)

3-3. 債券の最終利回り(償還まで保有)

公式: 最終利回り(%) = { 表面利率 + (額面 - 購入価格) ÷ 残存年数 } ÷ 購入価格 × 100

覚え方: 分子は「毎年のクーポン+1年あたりの値上がり益」、分母は「買った値段」。額面より安く買えば表面利率より高い利回りになる。

例題: 額面100円・表面利率1%・購入価格98円・残存5年の債券の最終利回りは?

解答: { 1 + (100 - 98) ÷ 5 } ÷ 98 × 100 = (1 + 0.4) ÷ 98 × 100 ≒ 1.43%

3-4. PER(株価収益率)

公式: PER(倍) = 株価 ÷ 1株当たり純利益(EPS)

覚え方: Price÷Earnings=「利益の何倍の値段か」。低いほど割安。EPSは1株当たり純利益。

例題: 株価1,500円、EPS100円のPERは?

解答: 1,500 ÷ 100 = 15倍

3-5. PBR(株価純資産倍率)

公式: PBR(倍) = 株価 ÷ 1株当たり純資産(BPS)

覚え方: Price÷Book value=「純資産の何倍か」。1倍が解散価値の目安で、1倍割れは割安のサイン。

例題: 株価1,500円、BPS1,000円のPBRは?

解答: 1,500 ÷ 1,000 = 1.5倍

3-6. 配当利回り

公式: 配当利回り(%) = 1株当たり年間配当 ÷ 株価 × 100

覚え方: 「配当÷株価」。分母が株価なので、株価が上がると利回りは下がる。PER・PBRとは分母分子の向きが逆。

例題: 株価1,500円、年間配当45円の配当利回りは?

解答: 45 ÷ 1,500 × 100 = 3.0%

4. タックスプランニング(計算式7個)

4-1. 給与所得

公式: 給与所得 = 給与収入 - 給与所得控除額

覚え方: 収入から「サラリーマンの経費」=給与所得控除を引く。控除額は速算表で与えられる(最低保障74万円・上限195万円)。

例題: 給与収入600万円、給与所得控除額164万円の場合の給与所得は?

解答: 600万 - 164万 = 436万円

4-2. 課税所得

公式: 課税所得 = 各種所得の合計 - 所得控除(基礎控除・配偶者控除・扶養控除など)

覚え方: 「所得」から「所得控除」を引いて「課税所得」。基礎控除は令和8・9年分は最大104万円。旧テキストの48万円で計算しない。

例題: 給与所得436万、社会保険料控除85万、基礎控除104万(合計所得489万円以下)、扶養控除38万の場合の課税所得は?

解答: 436万 - (85万 + 104万 + 38万) = 209万円

※ 基礎控除は令和8・9年分は最大104万円(合計所得489万円以下)。旧テキストの48万円で計算すると答えがずれる。

4-3. 所得税額

公式: 所得税額 = 課税所得 × 税率 - 控除額(速算表)

覚え方: 課税所得×税率−控除額。速算表は試験で示されるので、「どの段に入るか」を見誤らないことが全て。

例題: 課税所得209万円、税率10%・控除額97,500円の場合の所得税額は?

解答: 209万 × 10% - 97,500 = 111,500円

給与収入600万円− 給与所得控除 164万円給与所得436万円− 所得控除 227万円課税所得209万円× 税率10% − 97,500円所得税額111,500円
4-1〜4-3の例題をつなげた所得税計算の流れ。「収入→所得→課税所得→税額」の順に控除を差し引いていく構造は、学科・実技共通の頻出パターン。

4-4. 退職所得

公式: 退職所得 = (退職収入 - 退職所得控除) × 1/2

退職所得控除:勤続20年以下「40万円×年数(最低80万円)」、20年超「800万円+70万円×(年数−20)」

覚え方: 「40万×年数、20年超は800万+70万×超過年数」で控除、最後に必ず1/2。勤続年数の1年未満は切り上げ。

例題: 勤続30年、退職金2,500万円の退職所得は?

解答: 控除 = 800万 + 70万×10 = 1,500万。退職所得 = (2,500万 - 1,500万) × 1/2 = 500万円。

4-5. 医療費控除

公式: 医療費控除 = (年間医療費 - 保険金等補填額) - (10万円 or 総所得×5% の小さい方)

覚え方: 「実際に払った分」−「補填された分」−「10万円(総所得200万円未満なら5%)」。引く順番を固定して覚える。

例題: 医療費30万、保険補填5万、総所得400万の場合の控除額は?

解答: (30万 - 5万) - min(10万, 400万×5%=20万) = 25万 - 10万 = 15万円

4-6. ふるさと納税の自己負担額

公式: 自己負担 = 寄附額 - (寄附額 - 2,000円) × (10% + 限界税率)

※ 控除上限内なら、実質自己負担は2,000円のみ。

覚え方: 上限内なら自己負担は「2,000円ぽっきり」。残りは所得税(還付)と翌年の住民税(減額)で戻る。

例題: 控除上限内で5万円寄附した場合の実質自己負担は?

解答: 2,000円

4-7. 住宅ローン控除

公式: 控除額 = min(年末借入残高, 借入限度額) × 0.7%(13年間)

借入限度額:認定住宅4,500万円、ZEH3,500万円、省エネ基準3,000万円、その他0〜2,000万円(2024年居住開始)

覚え方: 「残高と限度額の小さい方×0.7%」を13年。限度額は4,500・3,500・3,000・2,000の500万円刻み。

例題: 認定住宅・年末残高4,000万円の場合の控除額は?

解答: 4,000万 × 0.7% = 28万円/年(13年で最大364万円)

5. 不動産(計算式5個)

5-1. 建ぺい率

公式: 建ぺい率(%) = 建築面積 ÷ 敷地面積 × 100

覚え方: 「建築面積(真上から見た建物の影)÷敷地」。「建」ぺい率は建物の影の割合。

例題: 敷地100m²・建築面積60m²の建ぺい率は?

解答: 60 ÷ 100 × 100 = 60%

5-2. 容積率

公式: 容積率(%) = 延床面積 ÷ 敷地面積 × 100

覚え方: 「延床面積(全フロアの合計)÷敷地」。「容」積は建物の中身の量。通常は建ぺい率以上の値になる。

例題: 敷地100m²・延床150m²(1F=60m²、2F=60m²、3F=30m²)の容積率は?

解答: 150 ÷ 100 × 100 = 150%

5-3. 元利均等返済(住宅ローン月返済額)

公式: 月返済額 = P × r × (1+r)n ÷ { (1+r)n - 1 }(P=借入額、r=月利、n=返済回数)

※ 試験では電卓または係数表で計算。住宅ローン返済シミュレータで実際に試算可能。

覚え方: 毎月「同じ額」を払う方式。初期は利息部分が大きく元金が減りにくい。式の暗記よりシミュレータで数字の感覚をつかむ。

例題: 3,000万円・年利1.5%・35年の月返済額は?

解答: 約9.2万円(シミュレータで確認)

5-4. 居住用財産の譲渡所得

公式: 譲渡所得 = 譲渡価額 - (取得費 + 譲渡費用) - 3,000万円特別控除

覚え方: 「売値−(買値+売る費用)−3,000万」。マイナスはゼロ止め。この特別控除は所有期間を問わない。

例題: 売却4,500万、取得費2,000万、譲渡費用200万、3,000万円特別控除適用の譲渡所得は?

解答: 4,500万 - (2,000万 + 200万) - 3,000万 = -700万 → 0円(マイナスは0)

5-5. 不動産取得税

公式: 不動産取得税 = 固定資産税評価額 × 税率(原則4%、住宅・土地は3%の特例)

覚え方: 原則4%、住宅と土地は「3%の特例」。固定資産税の1.4%と混同しない。

例題: 評価額1,500万円の住宅取得時の不動産取得税は?

解答: 1,500万 × 3% = 45万円(住宅特例)

6. 相続・事業承継(計算式4個)

6-1. 相続税の基礎控除

公式: 基礎控除 = 3,000万円 + 600万円 × 法定相続人数

覚え方: 「3,000万+600万×人数」。保険の非課税枠(500万×人数)と混同しない。

例題: 法定相続人が配偶者と子2人(3人)の基礎控除は?

解答: 3,000万 + 600万×3 = 4,800万円

6-2. 法定相続分

公式:

  • 配偶者+子 → 配偶者1/2、子で1/2を均等分割
  • 配偶者+直系尊属(親) → 配偶者2/3、親で1/3
  • 配偶者+兄弟姉妹 → 配偶者3/4、兄弟姉妹で1/4

覚え方: 配偶者の取り分は「子1/2・親2/3・兄弟3/4」と、相手が遠くなるほど増える。残りを同順位で均等割。

例題: 配偶者+子3人の場合、子1人あたりの法定相続分は?

解答: 1/2 ÷ 3 = 1/6

6-3. 贈与税の暦年課税

公式: 贈与税 = (1年間の贈与額 - 110万円) × 税率 - 控除額

覚え方: まず「110万円を引く」、次に速算表。110万円は「もらった人」ごとに年単位。

例題: 親から500万円贈与された場合の贈与税(一般贈与財産・税率20%・控除額25万)は?

解答: (500万 - 110万) × 20% - 25万 = 53万円

6-4. 配偶者の税額軽減

公式: 配偶者の取得分が「1.6億円 or 法定相続分相当額のいずれか大きい方」以下なら相続税ゼロ

覚え方: 「1.6億円か法定相続分のどちらか大きい方」までゼロ。適用には申告が必要。

例題: 課税遺産総額3億円、配偶者の法定相続分1.5億円。配偶者が1.5億円取得した場合の相続税負担は?

解答: 1.6億円以下なので、配偶者の負担はゼロ。

計算問題対策のコツ

1. 単位を間違えない

FP3級の計算問題でもっとも多いミスは「単位」です。万円・千円・%・日数・月数などを変換するときは、必ず計算式の前に単位を明記するクセをつけましょう。

2. 公式を「どんなときに使うか」で覚える

「終価係数 = 元本×(1+r)n」だけ覚えても、本番で「これは何の問題?」と迷ったらアウト。「将来の元利合計を求める→終価係数」のように用途とセットで覚えましょう。

3. 例題で実際に手を動かす

公式を眺めるだけでは身につきません。本記事の各公式に例題と解答をつけているので、まず電卓を叩いて再現してください。間違えた問題は付箋を貼って、試験前日に集中的に見直すと効果的です。同じ30問を3択で出題する計算問題ドリルなら、間違えた問題が苦手ノートに自動で残るので、付箋の代わりになります。

4. ベンリーのツールで「計算の感覚」を養う

住宅ローンの計算式は公式だけ覚えても応用が効きません。本サイトの住宅ローン返済シミュレータで「金利を1%上げると月返済がどれだけ変わるか」「期間を5年延ばすと総利息がどれだけ増えるか」を実際に動かすと、数字の感覚が身につき、本番で値の妥当性をチェックできるようになります。

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よくある質問(FAQ)

Q. FP3級の計算問題は捨てても合格できますか?

A. 完全に捨てるのは危険です。計算問題は約20%出題されるため、ここを全部落とすと合格点ギリギリで余裕がなくなります。本記事の30公式を押さえれば計算問題の8割は得点できるようになります。

Q. 計算式は丸暗記するべきですか?理屈を理解するべきですか?

A. 両方必要ですが、優先順位は『理屈→丸暗記』です。たとえば『小規模宅地等の特例 330m²まで80%減額』は丸暗記でOK、『住宅ローン控除 残高×0.7%×13年』は『なぜ』を理解すると応用が効きます。

Q. 電卓は試験で使えますか?

A. はい、原則として電卓持ち込みが認められています(CBT試験では画面上の電卓も使用可)。関数電卓・プログラム機能付き電卓は不可。一般的な12桁の電卓を使い慣れておくと本番で焦りません。

Q. 計算過程を書く必要はありますか?

A. 学科試験はマークシート(CBTは画面上の選択)なので答えだけわかればOK。実技も選択式です。ただし模擬試験では計算過程を簡単にメモする習慣をつけると検算もしやすくなります。

Q. 苦手な計算問題はどう克服すればいいですか?

A. 公式を覚えただけでは応用が効かないので、必ず『例題で実際に手を動かす』ことが重要です。本サイトの住宅ローン返済シミュレータのような実際に動かせるツールも、計算式の理解を深めるのに最適です。