あやあがん
阿爺下頷
物事の見分けが付かないような愚か者のたとえ
意味
物事の見分けが付かないような愚か者のたとえ。
語源・出典
『碧巌録』
例文
- 何でも父親の意見に従うだけで自分の判断ができない彼を、阿爺下頷と揶揄する声もあった。
同義語
- 愚鈍
- 無分別
- 烏合
使いどころ
- ビジネス
- 部下が状況判断を誤り、指示待ちになる様子を「阿爺下頷な態度では、変化に対応できません」と、注意する際に使えます。
- スピーチ
- スピーチで、主体性のない人を戒める際に「阿爺下頷のように、他人の意見ばかり鵜呑みにせず、自分で考えることが大切です」と語りかけるのに用います。
- 手紙
- 手紙で、相手の主体性のなさを指摘するのは失礼にあたるため、直接的な使用は避けるべきですが、比喩として使うなら限定的です。
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