ぼえんだんちょう
母猿断腸
この故事から、 腑 がちぎれるほどの耐え難い悲しみを「断腸」「断腸の思い」などと言うようになった
意味
この故事から、 腑 がちぎれるほどの耐え難い悲しみを「断腸」「断腸の思い」などと言うようになった。
語源・出典
『世説新語』黜免
例文
- 我が子を失った母猿断腸の思いは、筆舌に尽くしがたい。
- その悲劇は、聞く者の母猿断腸の思いを誘った。
使いどころ
- ビジネス
- 顧客の深刻な不幸に対し「お察しいたします。心中お察しするばかりです」と、直接的な表現を避けて伝える。
- スピーチ
- 追悼の場で「亡き友への思いは、まさに母猿断腸の思いです」と、深い悲しみを表現する際に用いる。
- 手紙
- 遺族への手紙で「この度のことは、筆舌に尽くしがたい悲しみでございます」と、深い悲痛の念を伝える。
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