ぶんてんぶき

文恬武嬉

世の中が平和になり、文官も武官も心安らかに楽しむこと

意味

世の中が平和になり、文官も武官も心安らかに楽しむこと。天下泰平。 また、災いの兆しに気づかないこと。

語源・出典

韓愈『平淮西碑』

例文

  • 文恬武嬉の世が続くと、国は衰退する恐れがある。
  • 平和な時代は文恬武嬉になりがちだが、油断は禁物だ。

使いどころ

ビジネス
長引く平和な時代に、社員の危機意識が薄れている状況を「文恬武嬉」と指摘し、油断せずに現状維持に努めるよう注意喚起する。
スピーチ
「文恬武嬉」の世は、ともすれば油断を生みがちです。常に気を引き締めてまいりましょう。
手紙
「文恬武嬉」の時代にあっても、初心を忘れず精進してまいります。

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