ほうかんげきたく
抱関撃柝
どちらも身分の低い者が行う役目とされる
意味
「抱関」は門番のこと。 「撃柝」は拍子木を叩いて夜回りをすること。 どちらも身分の低い者が行う役目とされる。
語源・出典
『孟子』万章下
例文
- 彼は下働きばかりで、抱関撃柝のような仕事しか与えられなかった。
- 抱関 撃柝の 小吏 も、今日は車馬高軒の大臣となり[井上勤訳*狐の 裁判 |1884]
使いどころ
- ビジネス
- 組織改編で「抱関撃柝のような下積みから、皆で組織を支えていきましょう」と士気を高める。
- スピーチ
- 新入社員研修で「抱関撃柝の精神で、どんな仕事にも真摯に取り組んでほしい」と激励する。
- 手紙
- 恩師への手紙で「抱関撃柝の身分でも、先生のご指導のおかげで成長できました」と感謝する。
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