ききゅうそんぼう
危急存亡
危険が迫り、生きるか死ぬかの瀬戸際にある状態
意味
危険が迫り、生きるか死ぬかの瀬戸際にある状態。
語源・出典
諸葛亮孔明『前出師表』
例文
- 会社の経営は危急存亡の秋に瀕しており、早急な対策が求められている。
- 我が邦は今や偶然 危急 存亡 の際に陥りました。昨日までも安らけく治まる 御代 の 太平 を 寿 いてましたが、驕慢暴悪なる夷狄の悪魔は今日突然来って我々の国を辱しめ我々の 同胞 アンテアンスを殺してしまいました[内田魯庵*社会百面相|1902]
同義語
- ききゅう
使いどころ
- ビジネス
- 「当社の業績は危急存亡の状況にあり、抜本的な改革が急務である」と役員会議で危機感を共有する。
- スピーチ
- 「今、我々は危急存亡の瀬戸際に立たされている。一致団結してこの難局を乗り越えよう」と組合員に訴える。
- 手紙
- 「会社の存続が危急存亡の秋に瀕しておりますので、皆様のご支援をお願い申し上げます」と取引先に送る。
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