こういりんしょく
黄衣廩食
宦官の黄色い衣と、官から支給される俸禄のこと
意味
「黄衣」は宦官が着る黄色い衣。 「廩食」は官から支給される俸禄のこと。
語源・出典
『資冶通鑑』唐紀・玄宗開元元年
例文
- 黄衣廩食の身となった宦官は、宮廷の内情を誰よりもよく知っていた。
同義語
- 宦官の待遇
- 官の俸禄
使いどころ
- ビジネス
- 現代のビジネスでは特殊な状況を除き、直接的な使用は稀ですが、権力者の側近などの立場を指す比喩として使えます。
- スピーチ
- 歴史的な人物や故事を紹介する際に、権力者の側近であった人物の立場を説明するために「黄衣廩食」という言葉を使えます。
- 手紙
- 歴史小説や伝記などの解説文で、宮廷内の権力構造や人物の立場を説明する際に「黄衣廩食」と表現することがあります。
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