こうろんおつばく

甲論乙駁

互いにあれこれ主張して、議論が尽きずになかなか結論が出ないこと

意味

互いにあれこれ主張して、議論が尽きずになかなか結論が出ないこと。

例文

  • そして席が騒然となり、 講師 は 壇上 に立往生し、受講者は甲論乙駁する[伊藤整*若い詩人の 肖像 |1954~56]

同義語

使いどころ

ビジネス
会議で意見がまとまらない時、議論が平行線で結論が出ない状況を「甲論乙駁で進まない」と表現する。
スピーチ
会議や議論の場で、参加者同士が活発に意見を交わすものの、なかなか結論に至らない様子を指して使う。
手紙
会議の議事録などで、意見が多岐にわたり議論が紛糾した状況を「甲論乙駁の末」と簡潔に記す際に用いる。

関連クイズ

「甲論乙駁」と一緒に覚えたい四字熟語のクイズです。

使われている漢字から探す

関連する四字熟語