めいてつほしん
明哲保身
物事に明るく賢い人は、危険を避けて身を安全に保つという意味
意味
物事に明るく賢い人は、危険を避けて身を安全に保つという意味。
語源・出典
『詩経』大雅・烝民
例文
- 彼は常に明哲保身を心がけ、危険な仕事には手を出さなかった。
- 身を殺して仁を成すべきことを言いながら、その 一方 、どこかしら 明哲 保身を最上智と考える 傾向 が、時々師の 言説 の中に感じられる[ 中島敦 * 弟子 |1943]
使いどころ
- ビジネス
- リスクの高い案件を避け、着実に成果を上げる部下に対し「明哲保身」を旨としていると評価する。
- スピーチ
- 危険な状況を乗り越えた人物を称賛する際、「明哲保身」の知恵を働かせたとスピーチで述べる。
- 手紙
- 人生の教訓として「明哲保身」の大切さを、経験を踏まえて手紙の結びに添える。
関連クイズ
「明哲保身」と一緒に覚えたい四字熟語のクイズです。
使われている漢字から探す
関連する四字熟語
他の四字熟語を探す