らくひつてんよう
落筆点蠅
過ちをうまく処理して、逆に上手に仕上げること
意味
過ちをうまく処理して、逆に上手に仕上げること。画家の巧みな技のたとえ。
語源・出典
『呉志』趙達伝
例文
- ベテランの画家は、わずかな修正で落筆点蠅のように作品を完成させた。
- 彼の失敗は、落筆点蠅の技で、かえって物語を面白くした。
使いどころ
- ビジネス
- プレゼンで、当初の計画に不備があったが、修正を加えてより良いものに仕上げた経緯を「落筆点蠅」の技と称賛する。
- スピーチ
- 芸術作品の解説で、作者が失敗を乗り越え、見事に完成させた手腕を「落筆点蠅の妙技」と称賛する。
- 手紙
- 仕事の報告で、ミスを挽回し、良い結果を出せたことを「落筆点蠅の如く、なんとか乗り越えることができました」と謙遜して伝える。
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