らくらくしんせい

落落晨星

仲のよい友人が次第に少なくなっていくこと

意味

仲のよい友人が次第に少なくなっていくこと。または、歳をとるにつれて友人が死んでいなくなっていくこと。 「晨星」は明け方の空に残っている星。 「落落」は閑散としていてさびしい様子。 夜が明けるにつれて星が一つ一つと消えていく様子から。 「落落晨星」ともいう。

例文

  • 歳月とともに友は去り、今や落落晨星の心境である。
  • かつての仲間たちは皆散り散りになり、落落晨星の寂しさを感じている。

使いどころ

ビジネス
定年退職を迎え、長年連れ添った同僚が次々と去っていく寂しさを「落落晨星」の心境だと語る。
スピーチ
還暦の祝いで、昔の仲間が減っていく現状を「落落晨星」と表現し、今いる仲間との絆を大切にしたいと述べる。
手紙
旧友への手紙で、会う友人が少なくなった寂しさを「落落晨星の心境」と表現し、近況を伝える。

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