さいほうじょうど

西方浄土

阿弥陀如来が住むとされる極楽浄土

意味

阿弥陀如来が住むとされる極楽浄土。 蓮 の花の咲き乱れる安楽の世界。 人間界から西方に十万億の仏土を隔てた所にあるという。

例文

  • 栗は西の木と書き、西方浄土の便りになるので、行基 菩 薩 が杖に用いた、という 意味 のものだ[ 中山義秀 *芭蕉庵桃青|1970]

同義語

  • 仏教
  • 西方に
  • 極楽
  • 極楽安養浄土
  • 極楽界
  • 極楽浄土

使いどころ

ビジネス
(※この四字熟語はビジネスシーンで使うのは不適切。比喩的な表現として、理想的な環境を指す場合もあるが一般的ではない。)
スピーチ
葬儀での弔辞で、故人の安らかな眠りを願う際に「安らかな西方浄土へと旅立たれたことと存じます」と追悼の意を表す。
手紙
仏教的な思想を持つ方への手紙で、故人の冥福を祈る際に「心より西方浄土への往生をお祈り申し上げます」と結ぶ。

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