そうじょうのじん
宋襄之仁
必要のない情けをかけること
意味
必要のない情けをかけること。 無用の仁義を通すことで、かえってひどい目にあうこと。
語源・出典
『春秋左氏伝』
例文
- 敵に情けをかけた結果、思わぬ反撃を招いてしまい、宋襄之仁となった。
- 戦場で宋襄之仁を気取ったばかりに、多くの兵を失うことになった。
使いどころ
- ビジネス
- 無用な情けや配慮が裏目に出た状況を、反省や教訓として語る際に使うことがあります。
- スピーチ
- 失敗談を話す際や、教訓を伝えるスピーチで、不必要な優しさや配慮が招いた結果を説明するために用います。
- 手紙
- 手紙でこの言葉を使うのは稀ですが、過去の失敗を振り返り、教訓として伝えたい場合に、比喩的に用いることがあります。
関連クイズ
「宋襄之仁」と一緒に覚えたい四字熟語のクイズです。
使われている漢字から探す
関連する四字熟語
他の四字熟語を探す