とつどえんけん

突怒偃蹇

岩石がごつごつと突き出た様子を、人が怒った姿や、偉そうに振る舞う態度にたとえた言葉

意味

岩石がごつごつと突き出た様子を、人が怒った姿や、偉そうに振る舞う態度にたとえた言葉。

語源・出典

柳宗元『鈷鉧潭記』

例文

  • その岩山は突怒偃蹇として、荒々しい姿を見せている。
  • 彼の表情は突怒偃蹇として、不機嫌さを表していた。

使いどころ

ビジネス
会議で、計画が実現困難で、実現性が低いことを指摘する際に「この計画は突怒偃蹇と言わざるを得ません」と表現する。
スピーチ
スピーチで、困難な状況を乗り越えた経験を語る際に、その道のりの険しさを「突怒偃蹇とした道のりでした」と表現する。
手紙
手紙で、自然の厳しさや荒々しさを描写する際に「まるで突怒偃蹇とした奇岩のようです」と比喩的に用いる。

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