とうさいかんか
倒載干戈
戦いが終わって平和になることの形容
意味
戦いが終わって平和になることの形容。 「倒載」は武器を上下逆に積むこと。 「干戈」は盾と矛のことから武器の総称。 殷の紂王を討伐した帰りに、武王が武器を逆に積み、刃を虎の皮で覆って戦いを二度としないと示した故事から。 「干戈(かんか)を倒載(とうさい)す」とも読む。
例文
- 長引いた紛争はようやく終結し、人々は倒載干戈の平和を心から喜んだ。
- 平和への願いを込めて、儀式では倒載干戈の様子が再現された。
使いどころ
- ビジネス
- 終戦記念日に「長きにわたる戦いが終わり、ようやく倒載干戈の平和が訪れた」と、平和の尊さを語る。
- スピーチ
- 平和祈願祭で「我々は二度と武器を手にしないと誓い、倒載干戈の精神を未来へ継承していく」と、決意を表明する。
- 手紙
- 新年の挨拶状で「旧年中は大変お世話になりました。本年も倒載干戈の世が続くことを願っております」と結ぶ。
関連クイズ
「倒載干戈」と一緒に覚えたい四字熟語のクイズです。
使われている漢字から探す
関連する四字熟語
他の四字熟語を探す