ざんさいしさい
斬衰斉衰
親しい関係の人の死んだ時に使う喪服
意味
親しい関係の人の死んだ時に使う喪服。 「斬衰」は縁を縫っていない喪服で、君主や父親が死んだ時に使う、最も重い三年の喪の期間に着る服。 「斉衰」は縁を縫っている喪服で、母親や妻が死んだ時に使う、二番目に重い一年の喪の期間に着る服。
例文
- 親族の死に際し、斬衰斉衰の服喪を行った。
- 彼は斬衰斉衰の期間、静かに過ごした。
使いどころ
- ビジネス
- ビジネスシーンでの使用は稀ですが、深い弔意を示す際に「故人のご冥福を心よりお祈り申し上げます」といった一般的な表現が適切です。
- スピーチ
- 結婚式や送別会などでは「斬衰斉衰」は不適切です。代わりに「心よりお悔やみ申し上げます」など、状況に合わせた言葉を選びましょう。
- 手紙
- 手紙で、親族の不幸に際して深い悲しみを表す際に、改まった言葉として「謹んで斬衰斉衰の礼を尽くさせていただきます」と記すことがあります。
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