ごうきぼくとつ

剛毅木訥

口数が少ないが、意思が強く、素朴で飾り気がないこと

意味

口数が少ないが、意思が強く、素朴で飾り気がないこと。

語源・出典

『論語』子路

例文

  • クライスト の 文章 は、ごらんのごとく破格です。文法上あやまりとさえいえなくはない。しかし立派ですなあ。剛毅木訥仁に近しというところですなあ……[ 中野重治 *むらぎも|1954]

同義語

  • 無筆
  • 無学
  • 無知

使いどころ

ビジネス
会議で部下の行動を評価する際、「彼は剛毅木訥だが、芯のある仕事をする」と、内面の強さを称賛するのに使えます。
スピーチ
送別会で「故郷を離れるのは寂しいが、剛毅木訥な君ならきっと大丈夫だろう」と、友人の誠実さと強さを励ます挨拶に用います。
手紙
手紙の結びで「彼の剛毅木訥な人柄は、必ずや皆様の信頼を得るものと確信しております」と、相手の誠実さを伝えるのに適しています。

関連クイズ

「剛毅木訥」と一緒に覚えたい四字熟語のクイズです。

使われている漢字から探す

関連する四字熟語