はいばんろうぜき

杯盤狼藉

酒宴の後の、杯や皿が酷く散らかっている様子

意味

酒宴の後の、杯や皿が酷く散らかっている様子。

語源・出典

『史記』滑稽列伝

例文

  • 昨夜の宴の後、部屋は杯盤狼藉といった惨状を呈していた。
  • 電気燈が 杯盤 狼藉 たる紫檀の 食 台 の上に輝いている[ 永井荷風 *腕くらべ|1916~17]

使いどころ

ビジネス
職場では、会議やイベント後の散らかった状況を伝える際に「昨夜の懇親会後、会場は杯盤狼藉のありさまでした」のように、片付けが必要な状態を表すために使います。
スピーチ
スピーチで、騒がしい宴の後の様子を描写する際に「宴もたけなわとなり、会場は杯盤狼藉の様相を呈しておりました」のように、賑やかな雰囲気を伝えるために使うことがあります。
手紙
手紙では、後片付けの必要性を伝える際に「昨夜の宴の後、部屋は杯盤狼藉となっておりましたので、後ほど片付けます」のように、状況を説明するために使います。

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