ひっぷのゆう

匹夫之勇

深く考えず、無茶な行動をしようとすること

意味

深く考えず、無茶な行動をしようとすること。小人の勇気。軽率な人のたとえ。

語源・出典

『孟子』梁恵王下

例文

  • 無謀な計画は、匹夫之勇に過ぎない。
  • 彼は匹夫之勇で突撃したが、あっけなく撃退された。

使いどころ

ビジネス
会議で無謀な提案に対し「それは匹夫之勇に過ぎない」と冷静に指摘する際に用いる。
スピーチ
送別会で、軽率な行動を戒める際に「匹夫之勇に走らず、じっくり考えてほしい」と語りかける。
手紙
手紙の結びで、相手の軽率な行動を案じ「匹夫之勇に陥らぬようご自愛ください」と添える。

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