いちじゅうさいじゅう
一入再入
布を染料に何度もつけて染めること
意味
布を染料に何度もつけて染めること。また、染めた色の濃いこと。 染色のための液体に一度入れ、さらにもう一度入れるという意味。 繰り返し染めることで、色が深く、鮮やかになる様子を表している。
例文
- 深みのある色を出すために職人は生地を一入再入と染め液に繰り返し浸して丁寧に仕上げた。
同義語
- いじゅう
使いどころ
- ビジネス
- 製品の品質や色合いに徹底的にこだわる姿勢を、職人技として「一入再入」の丁寧な作業と説明し、品質の高さをアピールします。
- スピーチ
- 伝統工芸品の紹介スピーチで、染色の技術や色の深みを語る際に、職人の丹念な仕事ぶりを「一入再入」と表現して、その手間と技術を伝えます。
- 手紙
- 手紙で、染織品などの品質の高さを称賛する際に、その深い色合いや風合いが「一入再入の染めによるもの」と、職人の技への敬意を込めて記します。
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