いげんのはい
韋弦之佩
自分の短所の改善に努めること
意味
自分の短所の改善に努めること。 または、自分の性格を改めて人格を高めるために戒めの物を身につけること。 「佩」は身につけるという意味。 「韋」はなめし皮のこと。 「弦」は弓のつるのこと。 中国の戦国時代、西門豹は短気な性格を直そうと「ゆったりとしたなめし皮」を身に着け、春秋時代の董安于は厳格な性格に改めるために「かたい弓のつる」を身につけたという故事から。 「韋弦之佩」ともいう。
例文
- 常に韋弦之佩の心構えで、自己研鑽に励むことが大切だ。
- 彼は日頃から韋弦之佩を忘れず、謙虚な姿勢を保っている。
使いどころ
- ビジネス
- 常に自己改善を意識し、ミスを繰り返さないよう「韋弦之佩」の心構えで業務にあたる。
- スピーチ
- 皆様も「韋弦之佩」の精神で、常に自己研鑽に励み、より高みを目指していただきたいと思います。
- 手紙
- 日頃より「韋弦之佩」の心持ちで、精進して参る所存です。今後ともご指導ご鞭撻のほど。
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