じねんほうに
自然法爾
浄土真宗で用いられる仏教用語で、仏の絶対的な力に身をまかせることを意味する
意味
浄土真宗で用いられる仏教用語で、仏の絶対的な力に身をまかせることを意味する。
語源・出典
源氏物語
例文
- 松は松の 運命 を、竹は竹の運命を現成し、その 本来 の 面目 を発揮して自然法爾というところであろう[ 唐木順三 *自然といふこと|1965]
使いどころ
- ビジネス
- 「自然法爾」は、ビジネスでは使いにくい言葉です。無理に使うなら、変化の激しい市場で「この状況は自然法爾と捉え、柔軟に対応しましょう」と提案する場面です。
- スピーチ
- 「自然法爾」は、人生観や哲学を語るスピーチで用います。例えば、人生の苦難について「全ては自然法爾、あるがままを受け入れることが大切です」と語る際に使えます。
- 手紙
- 「自然法爾」は、改まった手紙では使いません。親しい間柄で、自然の摂理について話す際に「人生とは自然法爾なものですね」と触れる程度です。
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