かれんちゅうきゅう

苛斂誅求

税金や借金などを、手加減せずに厳しく取り立てること

意味

税金や借金などを、手加減せずに厳しく取り立てること。

語源・出典

「誅」は責める意

例文

  • 苛斂誅求飽くことを知らなかった国民政府の治下を離れ、 苛 捐 酷 税 の 桎 梏 を逃れて、東洋和平を 念願 とする大日本皇軍の 庇護 の下に楽業に就くを得たるは 譬 えようなき幸福である[火野葦平*麦と 兵隊 |1938]

同義語

  • れんちゅう

使いどころ

ビジネス
取引先へのメールで「度重なる苛斂誅求とも言える要求には応じかねます」と、不当な要求を断る際に使う。
スピーチ
講演で「過去の苛斂誅求の歴史から、民の苦しみを知るべきです」と、歴史的な悪政を批判する際に用いる。
手紙
書簡で「度重なる苛斂誅求に、民は疲弊しております」と、世情を憂う際に簡潔に表現する。

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