きようびんぼう
器用貧乏
何事も人並み以上にできるために、色々なことに手を出してしまいどれも中途半端になり極めることができない…
意味
何事も人並み以上にできるために、色々なことに手を出してしまいどれも中途半端になり極めることができないこと。 また、器用なために他人に重宝がられたりはするが、結局は大物にはなれないような人。
例文
- 器用貧乏と、持ったが病の 酒癖 とで[ 芥川龍之介 * 老年 |1914]
同義語
- 器用さ
- アダになる
- 多芸は無芸
使いどころ
- ビジネス
- チームメンバーの多才さを評価する際、「器用貧乏」にならないよう、専門性を深めることの重要性を説く。
- スピーチ
- 学生への講演で、あれもこれもと手を出すのではなく、得意なことを極める大切さを「器用貧乏」を例に説く。
- 手紙
- 趣味に没頭するあまり他のことが疎かになっている友人へ、バランスを取るよう「器用貧乏」にならないようにと伝える。
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