なんばんげきぜつ
南蛮鴃舌
外国人の話す不可解な言葉を蔑んで使う
意味
「鴃舌」は 百舌鳥 の鳴き声のことで、騒がしいだけで意味のわからない言葉のたとえ。 外国人の話す不可解な言葉を蔑んで使う。
語源・出典
『孟子』滕文公
例文
- 異国の言葉は南蛮鴃舌のように聞こえ、理解できなかった。
- それは大いなる雄弁らしかったが、いかにせん、 南蛮 鴃舌であったため、 効果 はあがらなかった[ 長谷川四郎 *可小農園主人|1953]
使いどころ
- ビジネス
- 海外との交渉で「相手の主張は南蛮鴃舌に等しく、意思疎通が困難だ。通訳を介し慎重に進めよう」と指示する。
- スピーチ
- 海外での体験談で「現地の言葉は南蛮鴃舌のように聞こえ、全く理解できませんでした」とユーモラスに語る。
- 手紙
- 海外の文化を紹介する手紙で「異国の言葉は南蛮鴃舌に聞こえますが、その響きもまた魅力です」と表現する。
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