らんしんぞくし

乱臣賊子

国に害を与える家臣と、親不孝な子供

意味

国に害を与える家臣と、親不孝な子供。 人の道を外れ悪事を働く人のこと。

語源・出典

『孟子』滕文公下

例文

  • 世の中には乱臣賊子のような輩もいるので注意が必要だ。
  • 自分 の 迷信 までを人に強いようとする。それを聴かないものに、 片端 から乱臣 賊子 の 極印 を打つ[ 森鷗外 * 藤棚 |1912]

使いどころ

ビジネス
不正行為をした社員を処分する際、「乱臣賊子のような行為は断じて許されない」と厳しく非難する。
スピーチ
政治演説で、国を混乱させる勢力を批判する際に「乱臣賊子に惑わされることなく、国を正しく導かねばなりません」と訴える。
手紙
忠告の手紙で「乱臣賊子に陥らぬよう、常に自らを律することが大切です」と戒める意味で使う。

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