りょうちりょうのう

良知良能

人間が生まれながらに持っている、善悪を判断できる正しい知恵と、是非を正しく行うことのできる能力のこと

意味

人間が生まれながらに持っている、善悪を判断できる正しい知恵と、是非を正しく行うことのできる能力のこと。

語源・出典

『孟子』尽心上

例文

  • 幼児の 肉体 ばかりでなく、その良知良能に毎日毎日訴えつつ育ててゆくのだということを、深く自覚していることが大切である[ 羽仁もと子 *たましいの 教育 |1932]

同義語

  • 放出

使いどころ

ビジネス
人材育成の場で「良知良能を伸ばす教育が、真のリーダーを育てます」と、人間の本質的な能力を説く際に使います。
スピーチ
講演で「良知良能に従い、誠実に行動することが大切です」と、道徳的な指針を示す際に聴衆に語りかけます。
手紙
手紙で「良知良能に基づき、今後ともご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます」と、相手の誠実さを信じ、協力を求める際に用います。

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