せいかりょうげん
星火燎原
些細な物事でも放っておくと手に負えなくなることのたとえ
意味
些細な物事でも放っておくと手に負えなくなることのたとえ。 反乱や一揆などで、最初は小さな勢力だったものが徐々に大きくなり力を増して、防げなくなること。 千里の堤も蟻の一穴から崩れる。
語源・出典
『書経』盤庚上
例文
- 些細な噂話が、やがて星火燎原となって会社を揺るがした。
- この小さなアイデアが、星火燎原となって大きなムーブメントを起こすかもしれない。
使いどころ
- ビジネス
- リスク管理会議で、小さな問題の早期解決を促す際に「この軽微なミスも、星火燎原となって大きな問題に発展しかねません」と注意喚起する。
- スピーチ
- 講演会で、社会運動の始まりについて語る際に「当初は小さな声でしたが、やがて星火燎原となり、社会を変える力となりました」と例示する。
- 手紙
- 注意喚起の手紙で、不用意な言動のリスクを伝える際に「軽はずみな一言が星火燎原となり、思わぬ事態を招くこともございます」と忠告する。
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