ぜんきょこうきょう
前倨後恭
それまでの傲慢な態度をがらりと変えて、相手に媚びへつらうこと
意味
それまでの傲慢な態度をがらりと変えて、相手に媚びへつらうこと。
語源・出典
『史記』「蘇秦伝」
例文
- 彼は以前は傲慢だったが、権力者に媚びへつらう前倨後恭な態度に変わった。
- 前倨後恭な態度は、周囲からの信頼を失う原因となる。
使いどころ
- ビジネス
- 転職や昇進などで態度を急変させる社員を批判する際に、「前倨後恭な態度は許されない」と注意喚起するのに使います。
- スピーチ
- 人の変わり身の早さや、権力者に媚びへつらう態度を戒める話の中で、例として挙げるのに適しています。
- 手紙
- 相手の態度を批判する手紙で使うのは直接的すぎます。相手の誠実さを問う文脈で、間接的に示唆する程度に留めるのが良いでしょう。
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