
FP3級
【2026年度】FP3級の試験日程・申込方法・合格率まとめ
FP3級には「次の試験日」がありません。CBT方式で通年いつでも受けられるからです。このページでは、申込の流れ・受験料・試験時間・直近の合格率を日本FP協会の一次情報つきで整理します。「いつ受けるかを自分で決める」タイプの試験なので、計画の立て方が合否を分けます。
FP3級はCBT方式で、休止期間を除きテストセンターの空いている日時を選んで通年受験できます(休止期間は公式の試験日程ページで確認してください)。
受験料
| 区分 | 受験料 |
|---|---|
| 学科試験 | 4,000円 |
| 実技試験 | 4,000円 |
| 学科+実技 | 8,000円 |
申込方法 — テストセンターを予約するだけ
FP3級の実施団体は日本FP協会と金融財政事情研究会(きんざい)の2つで、どちらで合格しても同じ国家資格「3級FP技能士」です。申込は各団体の受検申請ページから、全国のテストセンターと日時を選んで予約します。休止期間を除けば、空席次第で直近の日程も選べます。
試験は学科90分・実技60分の多肢選択式で、合格基準は学科36点以上(60点満点)・実技60点以上(100点満点)。学科と実技を同日に受けることも、別日に分けることもできます。
合格率 — 学科・実技とも85%前後
CBT試験(日本FP協会実施分)
| 期間 | 学科 合格率 | 実技 合格率 |
|---|---|---|
| 2025年10月〜2026年2月 | 86.60% | 84.88% |
| 2025年4月〜2025年9月 | 86.31% | 85.38% |
出典(一次情報)
- 3級FP技能検定 試験要綱(日本FP協会)(2026-07-16 確認)
- FP技能検定 試験結果データ(日本FP協会)(2026-07-16 確認)
合格率は学科・実技とも85%前後で安定しています。「受かりやすい試験」であることは間違いありませんが、裏を返せば6割の得点ラインを確実に超える基礎固めがそのまま合否になります。出題は6分野からまんべんなく出るので、捨て分野を作らないことが重要です。
いつ受けるか — 逆算の目安
FP3級の学習時間の目安は80〜150時間です。1日1時間なら3〜5か月、集中的に1日2時間なら1.5〜2.5か月。CBTは「仕上がったら受ける」ができるので、学習スケジュールツールで目標日を先に仮置きし、そこから逆算するのがだらだら学習を防ぐコツです。
学習の全体像はFP3級ロードマップと6分野の全体マップを、実技対策は実技試験の攻略ガイドをどうぞ。2026年度試験は法改正・最新数値の確認が必須です。法改正・最新数値まとめで最新の数字を押さえ、FP3級 用語フラッシュで重要用語を反復してください。
よくある質問(FAQ)
FP3級の試験はいつ受けられますか?
FP3級はCBT方式のため、休止期間を除いて通年いつでも受験できます。全国のテストセンターから空いている日時を選んで予約する方式で、決まった統一試験日はありません。休止期間は日本FP協会の試験日程ページで確認してください。
FP3級の受験料はいくらですか?
日本FP協会実施分で学科試験4,000円・実技試験4,000円、両方受験で8,000円です。学科と実技は別々に申し込むこともできます。
FP3級の合格率はどれくらいですか?
日本FP協会実施分のCBT試験で、2025年10月〜2026年2月は学科86.60%・実技84.88%、2025年4月〜9月は学科86.31%・実技85.38%でした。国家検定の中でも合格率が高く、しっかり準備すれば十分合格を狙える試験です。
FP3級に受験資格はありますか?
試験要綱では『FP業務に従事している者または従事しようとしている者』とされています。『これからFPの知識を使おうとする人』を広く含む書き方なので、実務経験や学歴の要件はなく、学生や主婦・会社員でも受験できます。