ふぐたいてん
不俱戴天
同じ世界で一緒に生きていくことができないほどに深い恨みや憎しみのこと
意味
同じ世界で一緒に生きていくことができないほどに深い恨みや憎しみのこと。 「不俱」は共存することができないこと。 「戴天」は同じ世界にいること。 「俱に天を戴かず」とも読み、もとは父親の仇敵を言う言葉で、同じ世界に生かしてはおかないという意味。
例文
- 親友だった二人の間には、不倶戴天の恨みが残った。
- 祖父は、かつての敵に対して不倶戴天の念を抱き続けていた。
使いどころ
- ビジネス
- ビジネスシーンでは、競合他社との激しい対立を「不倶戴天(ふぐたいてん)の敵」と表現するのは稀ですが、極めて深刻な状況を示唆します。
- スピーチ
- 「かつての仲間が裏切り者となった今、我々には不倶戴天の恨みが残った」と、強い対立関係をスピーチで語る際に使えます。
- 手紙
- 個人的な手紙で、深い因縁や憎しみを表現する際に「不倶戴天の念を抱いております」と書くことができます。
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