ごうまつのり
毫末之利
転じて、ほんの僅かな利益を意味する
意味
「毫末」は、髪の毛の先のこと。転じて、ほんの僅かな利益を意味する。
語源・出典
欧陽脩『原幣』
例文
- 毫末之利のためにお互いの信頼を損なうことは、長い目で見れば大きな損失だ。
同義語
- わずかな利益
- 些細な利
- 微小な得
使いどころ
- ビジネス
- 「毫末之利に囚われず、長期的な視点で判断することが重要だ」と、目先の小さな利益に惑わされないよう注意喚起する際に使います。
- スピーチ
- スピーチで「毫末之利を追うのではなく、皆で協力して大きな目標を達成しよう」と、聴衆の意識を高い次元へ導くのに用います。
- 手紙
- ビジネスレターで「毫末之利に惑わされず、貴社との信頼関係を大切にしていきたい」と、誠実な姿勢を示すのに適しています。
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