はんぶんじょくれい
繁文縟礼
規則や形式が細かすぎて、手続きが多く複雑で面倒なこと
意味
規則や形式が細かすぎて、手続きが多く複雑で面倒なこと。非常に非能率的な状況を指す。 略して「 繁縟 」という。
語源・出典
ロバート・キング・マートン
例文
- この手続きは繁文縟礼で、時間ばかりがかかってしまう。
- 繁文 縟礼 が旧のままであったら、そのために苦しむものは地方の 人民 であったからで[ 島崎藤村 * 夜明け前 |1932~35]
使いどころ
- ビジネス
- 煩雑な申請手続きについて、改善が必要だと指摘する際に、「繁文縟礼」すぎると述べ、効率化を提案する。
- スピーチ
- 行政改革について語る際、過剰な規則や形式主義を「繁文縟礼」と批判し、簡素化の必要性を訴える。
- 手紙
- 古い慣習を改めることの重要性を説く手紙で、旧態依然とした「繁文縟礼」から脱却すべきだと進言する。
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