いぶけいぶん
緯武経文
学芸と武術の両方を重んじて、政治の土台にすること
意味
学芸と武術の両方を重んじて、政治の土台にすること。文武の両道を兼ねた政治の理想的姿。 武をもって国を治め、文をもって文化や秩序を築くことを意味する四字熟語である。 「緯武」は武力による統治を指し、「経文」は文化や学問による統治を指す。 これは、武力と知識の両方を兼ね備えた政治や国家運営の理想的なあり方を示す言葉である。
語源・出典
『晋書』文六王伝
例文
- 緯武経文を理想とした藩主のもとで、藩は文武両道の人材を数多く輩出した。
同義語
- 文武両道
- 文武兼備
- 武文
使いどころ
- ビジネス
- 経営方針の説明で「緯武経文」の精神で、事業の安定と成長の両立を目指すと、組織の理想像を示す際に使う。
- スピーチ
- 「緯武経文」の理念に基づき、文化と実力の両面を兼ね備えたリーダーを目指したいと、就任挨拶で述べる際に用いる。
- 手紙
- 「緯武経文」の精神で、文武両道に励むお子様のご成長を願っております、と入学祝いの手紙で使う。
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