いみしんちょう
意味深長
人の行動や文章など表現が奥深い趣を含んでいること
意味
人の行動や文章など表現が奥深い趣を含んでいること。 また、表面上の意味の他に、別の意味や含蓄が隠されていること。 後者は俗に略して「 意味深 」と言われる。
語源・出典
『四書集注』論語序説
例文
- 其方 の附けた第三の句だけは、何だか訳がありそうだ。意味深長に思われるよ[ 正宗白鳥 * 光秀 と 紹巴 |1926]
同義語
- いみしんちょう
- 背景に
- 事情
- 隠れている
- うかがえる
- 意味深
- 意味ありげ
- 由ありげ
使いどころ
- ビジネス
- 部下からの報告に含みがある場合、「その言葉には意味深長な響きがあるが、具体的にどういうことか」と問い詰める。
- スピーチ
- 講演の質疑応答で、聴衆の質問が深遠な場合、「そのご質問は意味深長であり、我々も深く考えさせられます」と応じる。
- 手紙
- 小説の感想文で「作者の筆致には意味深長な部分が多く、読み終えた後も余韻が残りました」と評価する。
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