いっせいちだい
一世一代
人生に一度しかない大切な機会や勝負のこと
意味
人生に一度しかない大切な機会や勝負のこと。 また、普段と違い際立ったことをすること。 役者などが引退するとき、最後に得意の芸を演じる晴れの舞台。舞台納め。 特に、舞台や芸能、武道、ビジネスなどにおいて「ここ一番」の重要な場面を指す。 「一世」は一生、「一代」も一生を意味し、転じて「生涯に一度しかないような大事な出来事」という意味で使われる。
例文
- けなげな望みをすてかねたかれは、一世一代の智恵をしぼり[花田清輝*鳥獣戯話|1960~62]
同義語
- 人生
- 中で
- 一生に一度
- 生涯一度きり
- 後生一生
使いどころ
- ビジネス
- 重要なプレゼンテーションに臨む際、「これは私のキャリアにおける一世一代の勝負です。全力を尽くします」と決意を語る。
- スピーチ
- 引退する歌舞伎役者が、「本日、私の役者人生、一世一代の大舞台を務めさせていただきます」と挨拶する。
- 手紙
- この度、長年の夢であった個展を開催する運びとなりました。まさに一世一代の機会ですので、ぜひご高覧ください。
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