かんかふぐう
轗軻不遇
思い通りに物事が運ばず、世間に受け入れらないことを嘆いている様子
意味
思い通りに物事が運ばず、世間に受け入れらないことを嘆いている様子。 巡り合わせの悪さ。 相応しい地位や境遇に恵まれないこと。
語源・出典
『北史』文苑伝
例文
- 才能がありながらも轗軻不遇な日々を送り、彼は世を儚んだ。
- その 内務省 の 官吏 の 息子 は名を野島金八郎と言って、 中途 で学校を止してから 轗軻 不遇、多くは 支那 や 外国 に 官職 に転々して[ 田山花袋 *東京の三十年|1917]
同義語
- 彼女等
- 奴等
- 連中
使いどころ
- ビジネス
- 轗軻不遇は、才能がありながらも機会に恵まれず苦労している状況を、同僚や部下への共感を示す際に使えます。
- スピーチ
- 自身の過去の苦労や、困難な状況にある人への励ましの言葉として、「私も轗軻不遇の時期を経験しました」のように語ることができます。
- 手紙
- 苦労を乗り越えた経験を語る際や、相手の境遇を慮る手紙で、「轗軻不遇な時期もあったかと存じますが」のように、共感を示すために用います。
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