かりょうびんが

迦陵頻伽

上半身が人で下半身が鳥の想像上の生物

意味

仏教用語。上半身が人で下半身が鳥の想像上の生物。 梵語(サンスクリット語)のカラヴィンカ(kalaviṅka)の音訳。 別名で「好声鳥」「妙音鳥」「逸音鳥」「美音鳥」などと意訳される。

語源・出典

『大荘厳論経』『月光菩薩経』『正法念経』

例文

  • 迦陵頻伽のような美しい声が伽藍に響き、参拝者を別世界へと誘った。

同義語

  • かりょう

使いどころ

ビジネス
会社の式典で「迦陵頻伽のような美声を持つ社員の歌声が響き渡りました」と、美しい歌声を褒める際に比喩として使う。
スピーチ
結婚式の祝辞で「新婦の歌声は迦陵頻伽のようで、会場を魅了しました」と、美しい声の持ち主を称賛する際に用いる。
手紙
お礼状で「お嬢様の迦陵頻伽のような歌声に、心を打たれました」と、感銘を受けたことを伝える際に使う。

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