けんいとんそく
牽衣頓足
別れを惜しむことの形容
意味
別れを惜しむことの形容。 これから戦地に向かう兵士の家族が、衣服を掴んで引き止め、地団駄を踏んで悲しんでいる様子。
語源・出典
『杜甫』兵車行
例文
- 牽衣頓足して夫を引き留めようとする妻の姿に、戦場への旅の悲しさが滲んだ。
同義語
- 別れを惜しむ
- 引き留める
- 泣き崩れる
使いどころ
- ビジネス
- (ビジネスでの使用は稀)
- スピーチ
- 牽衣頓足して別れを惜しむ姿に、戦争の悲劇を感じた。
- 手紙
- 牽衣頓足する思いで、皆様との別れを惜しんでおります。
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