こうちゅうないじゅん
黄中内潤
才能や徳を外側に出すことなく、人知れず内側に持っていること
意味
才能や徳を外側に出すことなく、人知れず内側に持っていること。 易経の五行説の言葉で、五色の色は青、赤、黄、白、黒という順番になるということから、「黄」は中央という意味。 「中」は中庸の徳のこと。 「黄中」は人としての徳が内側に満たされていること。 「内潤」は内側にあるつやや、輝きという意味から、才能や徳のことをいう。
例文
- 彼女は黄中内潤の人で、派手さはないが内面に深い教養を秘めている。
- 黄中内潤の精神を大切にし、日々自己研鑽に励んでいる。
使いどころ
- ビジネス
- 派手さはないが、実力のある社員を評して「彼は黄中内潤のタイプで、着実に成果を出す」と評価する。
- スピーチ
- 尊敬する人物を紹介する際に、「華やかさはないが、黄中内潤の徳を備えた方です」と内面の豊かさを称える。
- 手紙
- 自己啓発に関する文章で、「外面的な成功だけでなく、黄中内潤の精神を培うことが大切だ」と説く。
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