むげんほうよう

夢幻泡影

「夢」「幻」「泡」「影」はいずれも壊れやすく、儚いものであることを、人生にたとえた言葉

意味

仏教用語。 「夢」「幻」「泡」「影」はいずれも壊れやすく、儚いものであることを、人生にたとえた言葉。

語源・出典

『金剛般若経』

例文

  • 道を求めて行き、やがて無常にたどりつき、一切 有為法 が夢幻泡影の如く感じられたとき、 円寂 に帰さなくともよい、という思いにたちいたったのではないか[立原正秋*冬のかたみに|1975]

使いどころ

ビジネス
人生やキャリアについて語る際に「この世の栄華も夢幻泡影に過ぎない」と悟りを開いたように述べる際に使う。
スピーチ
仏教の教えを説く際に「人生は夢幻泡影のごとく儚いものだと知ることが大切です」と語る際に用いる。
手紙
追悼の辞で「故人の人生は夢幻泡影のようでしたが、その輝きは永遠に忘れません」と弔う際に使用する。

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