らくかこうさい
楽禍幸災
他人の不幸を見て楽しみ喜ぶこと
意味
他人の不幸を見て楽しみ喜ぶこと。 「幸災」は自分以外の人が不幸になることを喜ぶこと。 「楽禍」は自分以外の人に災いが訪れることを見て楽しむこと。 「災いを幸(さいわ)いとし禍(わざわ)いを楽しむ」とも読む。 「楽禍幸災」ともいう。
例文
- 他人の不幸を喜ぶ楽禍幸災の心は、決して持つべきではない。
- 楽禍幸災の考え方は、人間性を失わせる。
使いどころ
- ビジネス
- 競合他社の失敗を喜ぶような風潮に対し、そのような「楽禍幸災」の考え方は避けるべきだと注意喚起する。
- スピーチ
- スピーチで、他人の不幸を喜ぶような心境は人間性を損なうと戒め、「楽禍幸災」の愚かさを説く。
- 手紙
- 人生訓として、他人の不幸を喜ぶことの愚かさを諭す際に、「楽禍幸災の念は捨て、共に助け合うべきです」と述べる。
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