さんそうぞうしつ

山藪蔵疾

いかに優秀な人物でも多少の欠点があることのたとえ

意味

いかに優秀な人物でも多少の欠点があることのたとえ。 また、立派な人物は多少の欠点はあっても、それを補って余りある器量があるということ。

語源・出典

『春秋左氏伝』宣公一五年

例文

  • 山藪蔵疾のたとえ通り、どれほど偉大な人物にも小さな欠点はあるものだ。

同義語

  • 玉に瑕
  • 欠点がある
  • 完璧な人はいない

使いどころ

ビジネス
部下の評価で、完璧ではないが「山藪蔵疾」の通り、長所が短所を補って余りあることを伝える際に使う。
スピーチ
偉人の伝記を紹介する際に、「山藪蔵疾」のたとえを用いて、人間には欠点もあるが、それが魅力になることもあると語る。
手紙
尊敬する人物への手紙で、その人の多少の欠点にも触れつつ、「山藪蔵疾」のように魅力があることを伝える。

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