しじまんめつ
刺字漫滅
名刺をしまったままで長く使わないために、字が擦れて読めなくなること
意味
名刺をしまったままで長く使わないために、字が擦れて読めなくなること。転じて、長い間、人を訪問しないことを意味する。
語源・出典
『後漢書』禰衡伝
例文
- 刺字漫滅という言葉は、長く音沙汰のない知人のことを想わせる。
同義語
- 疎遠
使いどころ
- ビジネス
- 「刺字漫滅」は、ビジネスでは直接使いませんが、長らく連絡を取っていない取引先への挨拶状の冒頭で「ご無沙汰しております」の代わりに使うと、ユーモラスに状況を表せます。
- スピーチ
- 旧友との再会を祝うスピーチで、長年のブランクを「刺字漫滅の如く」と冗談めかして表現すると、場が和みます。
- 手紙
- 久しぶりに連絡する相手への手紙の冒頭で、長らく音信不通だったことを詫びる際に「刺字漫滅の候、いかがお過ごしでしょうか」と使うことができます。
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