そくおんきょうぜん

足音跫然

山奥などで道に迷うと、人の足音を聞いただけで安心するという意味で、滅多にない来客を迎えること

意味

山奥などで道に迷うと、人の足音を聞いただけで安心するという意味で、滅多にない来客を迎えること。 また、なかなか巡り会えない人物に遭遇することのたとえ。

語源・出典

『荘子』徐無鬼

例文

  • 山中で迷い、人の足音跫然を聞いたときは、どれほど心強く感じたことか。
  • 長らく会えなかった友人に偶然会うとは、まるで足音跫然の思いだ。

使いどころ

ビジネス
滅多にない重要な顧客が訪問する際、「まるで足音跫然の思いでお迎えします」と、期待感を表現するのに使えます。
スピーチ
久しぶりに恩師に会えた感動を語る際に、「まるで足音跫然の思いで、再会を喜びました」と表現できます。
手紙
長らく会えなかった旧友からの便りに、「貴殿からの便りは足音跫然の思いです」と、喜びを伝える際に用います。

関連クイズ

「足音跫然」と一緒に覚えたい四字熟語のクイズです。

使われている漢字から探す

関連する四字熟語