そうしんのかせい
曾参歌声
貧しい生活のなかでも欲にとらわれずに高潔に生きること
意味
貧しい生活のなかでも欲にとらわれずに高潔に生きること。 「曾参」は人の名前。 曾参は衣食も満足にいかないほど貧しかったが、『詩経』の商頌の詩を歌うと世界に響き、金石の楽器の演奏のように見事なものだったという故事から。
例文
- 貧しいながらも曾参歌声のような高潔さを保ち、多くの人に尊敬された。
- 彼の曾参歌声のような生き方は、現代にも通じるものがある。
使いどころ
- ビジネス
- 困難な状況でも、清貧を貫き高潔な精神を持つ同僚を「曾参歌声」のようだと尊敬する。
- スピーチ
- 貧しくとも志を高く持ち続けた人物の生き様を「曾参歌声」と称え、聴衆に感銘を与える。
- 手紙
- 経済的な苦境にある友人へ、物質にとらわれず精神的な豊かさを大切にする「曾参歌声」のような生き方を応援する。
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