とうえんけつぎ
桃園結義
中国の後漢時代末期を舞台にした小説『三国志演義』の冒頭のエピソード
意味
中国の後漢時代末期を舞台にした小説『三国志演義』の冒頭のエピソード。 張飛の家の庭にある桃園で「劉備(りゅうび)」「関羽(かんう」「張飛(ちょうひ)」の三人が義兄弟の契りを交わした逸話のこと。俗に「桃園の誓い」と呼ばれる。
語源・出典
羅貫中『三国志演義』
例文
- 彼らは幼い頃からの親友で、まるで桃園結義のような固い絆で結ばれている。
- 困難な状況を乗り越えるために、チームで桃園結義の精神を持つことが重要だ。
同義語
- 誓い
使いどころ
- ビジネス
- 新入社員研修で、チームワークの重要性を説く際に「皆で桃園結義の精神を持ち、困難に立ち向かいましょう」と鼓舞する。
- スピーチ
- 結婚披露宴で、新郎新婦の絆の深さを語る際に「お二人の関係は、まるで桃園結義の契りのようです」と祝福する。
- 手紙
- 長年の友人への手紙で、変わらぬ友情に感謝する際に「我々の友情も、まるで桃園結義のようです。これからもよろしく」と伝える。
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